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Uni Aoi solo show この未来は、あのとき選べなかったかもしれない。 2023/8/8(tue)~20(sun)

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幻聴に話しかけてもシカトぶっこかれるのムカつく。幻聴と会話が成り立った経験がない。ただ聴こえてくるだけでコミュニケーションは取れない、、、。役立たず。
《幻聴に無視される》
2023
F6
キャンバスにアルキド、アクリル

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私は遅筆な子供だった。学校の美術の時間、描くのが終わらなかった。しかし未完成のまま出された絵はいつも高評価。「細かいところまでよく観察して頑張って描いてる」と。あおいうにの自己肯定感を育て上げたのは他でもない、美術教諭であったのだ。
《ここからくる、まっすぐさ》
2023
F3
キャンバスにアクリル、オイルパステル、アルキド

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小学生の時に読んだ「まほろまてぃっく」1巻で、バスジャック犯が女性みんなを裸にして、窓際に立たせるシーンがあった。それが当時の自分には衝撃的で。ショッキングで。割りとこういうのが性癖歪んだ原因だと思うの。
《こわいものみたさ》
2023
S30
キャンバスにアクリル

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実家では、妹といる。 クリーム色のみろびみたいなうさぎを5匹飼ってる。みんなクリーム色だから、名前を忘れそうだ。 ゲージからどんどん逃げていくから、「捕まえてー!」と叫んだ。 おじいちゃんが寝る前の挨拶にきた。 うに「おじいちゃん、生きてるの?!」 お母さん「おじいちゃん、死んでからも寝る前は挨拶にくるよ。」 うに「そっか、おじいちゃん、おやすみ」 名残惜しいが、サッと挨拶を済ませると、うさぎの確保に取り掛かる。 うさぎたちがどんどん分裂して、交尾して、増えては減っていく。 足だけの鳥に変わっていく。 線香を足だけの鳥の頭に刺すと今度は小さなマグロになって息絶える。 そんな中、お父さんは軍事用のスーツを着て寝ている。
《みろびが分裂した日の夢》
2023
F8
キャンバスにアクリル、オイルパステル、アルキド

あおいうに個展
この未来は、あのとき選べなかったかもしれない。
2023/8/8(tue)~20(sun)

15:00~20:00 最終日~18:00
休廊日 8月14日(月)

  • 東京メトロ銀座線 / 外苑前駅 2b出口より徒歩2分
  • Art Lab Tokyo
  • アートラボ・トーキョー
  • 〒107-0061 東京都港区北青山2-7-26 メゾン青山202
  • TEL:03-6231-6768
  • Art Lab Tokyo
  • 202 Maison Aoyama Bldg. 2-7-26 Kitaaoyama, Minato-ku, Tokyo, JAPAN 107-0061
  • tel:+81 (0)3-6231-6768
作品販売サイト
 
English follows
ゲームマニアのあおいうには、買ったはいいが未プレイの「積みゲー」がたくさんあるという。ゲームには大まかな世界観で遊べる「共通ルート」と選択肢が無数に出てくる「個別ルート」があるが、ここでは選択肢を間違えるとバッドエンドになるという。

そこで、うには、あり得たかもしれない別の選択肢を想定するために、過去の自分を回顧するように日記形式の新作を制作した。人生の節目節目に何があり、現在につながっているのかを作品を通し回顧しつつここから先に思いをはせる。とりわけ25歳になるまで親の信仰によって重度の精神的負担を強いられた統一教会2世問題に関する作品では、絵解きにして自らを解放しようとしている。

「過去・未来と人生の選択肢についての個展を行う。初めてのセックスのとき、あなたは何を想いましたか?私は統一教会の教義による堕落への恐怖で"お父様"に祈っていました。統一教会に入信した0歳、いじめに遭いエロゲーにハマった12歳、発達障害が発覚した18歳、藝大に合格した20歳、メンヘラ展を立ち上げた22歳、マゾヒズムと愛と暴力について考え続けて32年。それらの過去を全部愛して、前へ進もう。あおいうに第8回個展。人生を展示します。」あおいうに

【あおいうに 略歴】 1991 茨城県に生まれる 2016 東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻 卒業 2018 Art Lab Tokyoに所属
【受賞歴】 2012 ポコラート全国公募 入選 2014 ACTアート大賞展2014 優秀賞 2014 GEISAI#20 ポイントランキング9位 2015 ACTアート大賞展2015 優秀賞 2015 ターナーアワード2015 未来賞
【メディア出演歴】 2014「現代美術史日本篇」(中ザワヒデキ著)
ABEMA Prime(2016年10月27日、ABEMA)
ブレイク前夜 ~次世代の芸術家たち~(2017年5月2日、BSフジ)
給与明細(2021年4月26日、ABEMA)
月曜から夜ふかし(2021年6月21日、日本テレビ)
ノブナカなんなん?( 2021年7月3日、テレビ朝日)
信濃毎日新聞(2022年11月22日号)中日新聞、東京新聞にも掲載

Uni Aoi, a game maniac, says that there are many "stacking games" that she has bought but has not played. The game has a "common route" where you can play with a general view of the world, and an "individual route" where you can make countless choices. It is said that making a wrong choice here will result in a bad ending.

Therefore, in order to envision possible alternatives, Uni created a new work in the form of a diary as if looking back on her past self. Through the work, I look back on what happened at the turning point of her life and what is connected to the present, and think about the future from here.

"A solo exhibition about the past, the future, and choices in life. What did you think when you had sex for the first time?  I prayed to 'Father' in fear of depravity.  I joined the Unification Church. 0 years old, bullied and hooked on erogame at 12 years old, developmental disorder discovered at 18 years old, admission to Tokyo University of the Arts at 20 years old, launching Mental helth Exhibition at 22 years old, thinking about masochism, love and violence for 32 years. Let's love all those pasts and move forward. Uni Aoi's 8th solo exhibition. I will exhibit my life."Uni Aoi